> 安倍内閣の改造から初めてとなる臨時国会が開会した。首相が論戦の中心テーマに掲げるのは「地方創生」と「女性が輝く社会」である。
> 首相はきのうの所信表明演説で、こう強調した。
> 「若者にとって魅力ある町づくり、人づくり、仕事づくりを進める。これまでとは次元の異なる大胆な政策をとりまとめ、実行していく」
> 「女性の活躍は、社会の閉塞(へいそく)感を打ち破る大きな原動力となる。その認識を共有し、国民運動を展開していく」
> 確かに、これからの日本の人口減少を考えれば、ともに重要な論点ではある。少なくとも方向性に異議はない。
どこが重要な論点なんだろうか。私には意味不明である。
女性の活躍とは,安い労働力を確保するためであり,そのためには,男性の賃金を下げる。そして,子供を育てやすい環境を作るのだろうが,子供が成長した時,就労が困難であり,仮に就労しても,ブラック企業を代表とする劣悪な労働環境の中で,心を病み,自殺をするか,過労死するかを選択するしかない社会に送り出したい親が居るだろうか。
朝日新聞は,異論がないと言うが,最近のバッシングでまいったのか,首相の言葉に同調する時点で終わっている。