文化と恐怖

文化と恐怖

可愛い女の子からの手招き。あなたはどうしますか。


私は臆病だから、残念だけども無視します。


記憶にはありませんが、きっと痛い目にあった経験があるのでしょう。(笑)


美人局かもしれません。からかっているだけかもしれません。実際には、暗いところへ連れて行かれてボコボコに・・・なんてことはなかったです。せいぜい、高額なバーに連れて行かれて酒も飲まずに高い金を払わされる程度ですが。(笑)


ヤクザ映画や戦争映画、刑事ドラマや医療ドラマ、そして青春ドラマなど、映画やドラマで暴力が描かれることは多い。たとえ自分にその経験がなくても、どこかにそれは刻まれています。そして学校でも「危険な場所に行ってはいけない」と教育されます。映画やドラマが現実とリンクします。


これを「生権力」ということもできます。恐怖だけじゃなく、喜び方も植え付けられます。それが「文化」ですね。同じ文化にいるということは、喜び方も怖がり方も共有しなければ「変なやつ」と思われます。人と人との結びつきにはそれが必要です。


文化の中で生きる人間にはそれは仕方のないことですが、それが極端になって、文化が人を結びつけるのではなく、人と人の間を隔てるように作用するなら、その文化は私にとっては良い文化ではありません。




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