受け取るお金と支払うお金

受け取るお金と支払うお金

いまどきこんな作品は人道上問題があると避難されるかもしれません。でも、多分現実にこういう人達がいることに思いを抱かなければなりません。


思ったのは、彼女やお母さんは生きるために体を売っているということです。自分や子供、家族が生きるためにやっているのです。そして彼女が受け取るお金は、彼女に払うお金と「種類」が違うということです。

同じことは、私にも言えます。私がサラリーマンとして働いていた頃に、私が受け取るお金(賃金)と、私に払われる給料とは違っていました。

さらに言えば、お店で払うお金と、お店が受け取るお金は違うのです。その非対称性がマルクスの言う「貨幣の呪物的性格」とは微妙に違う気がします。


ちなみにこのことは、「政変」や「戦争」さらには「貧困」とは別の問題です。




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