バイリンガル(マルチリンガル)

バイリンガル(マルチリンガル)

いい顔しています。ナイスボディです。ふっくら感がなんとも言えません。


これが本当に最後のようです。


演技(セリフ)は下手です。というか、最近思うんだけど、彼女は普段もこういう話し方をしているんじゃないかなあ。演技の上手い人というのは、練習(訓練)でうまくなる人もいるかも知れないけど、普段から演技している、というか、ドラマやビデオの話し方を身に着けているんじゃないかな。ドラマと自分が一体化している、というか、演じているのかもしれないけど、それもその人の一面なんじゃないか、と思っています。


生まれたときから、テレビやネット動画の中で育てば、自然とそういうことが身につきます。関西弁や津軽弁や標準語を話すことができるようになります。「バイリンガル(マルチリンガル)」と同じです。


そして、思考方法もその言語によって作られます。言語も影像も文化で、それが人間(人格と言ってもいいけど)を形作ります。


私のように外国語が苦手な人もいます。方言が抜けない人もいます。逆に何ヶ国語もすぐに(?)に習得する人もいます。それは「才能」ではなくて「性格(個性)」なのではないでしょうか。


英語が身につかないように、映像文化が身につかない人もいます。新自由主義(資本主義)に馴染めない人もいるし、共同体に(地域社会や学校や職場)馴染めない人もいます。そういう人が社会から弾かれてしまうのは私は嫌いです。嫌です。


ビデオに馴染めなければIVの世界にいる必要はないと思います。


それでも私は、彼女の体を見ることができたことが幸せです。




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