年寄りを呼ぶ単語が最近増えている。どう読んでも内容はあまり変わらず、投票権を持っているだけで、社会的価値をあまり認められていないことには変わりはない。価値どころか、お荷物扱いされることも多い。殺すわけには行かないけど、いなくなってくれれば社会は経済的に豊かになり、介護の必要もなくなって負担が減ると考えられている気がする。
経済優先主義の行き着く先はそれだろう。
しかし、年寄り自身がそう考えてはいけない。経済優先主義からやっと卒業できたのに、それを年寄り自体が捨てきれていない。
精神を若く保つために、大いに恋愛し、大いに会話を楽しみ、大いに人生を楽しむべきなのだ。
この本にはそのための方法が詰まっている。具体的な恋愛方法については「愛ふたたび」に書いてある。
