夜よさよなら 手塚治虫短編集1 手塚治虫著 1989 講談社

夜よさよなら 手塚治虫短編集1 手塚治虫著 1989 講談社

 「生前の著者が少年向け作品の中より自ら選んだ」と帯にある。生きるという意味を教えてくれる。おもしろい。初出が書いていないのはなぜだろう。このような本には大切だと思うのだが。「差別がどうのこうの」という言い訳もついていない。大切にしたい本。ちなみに「夜よさよなら」の初出は1985年少年マガジン。


収録作品:

夜よさよなら(p.3~53)

ダリとの再会(p.55~86)

ウオビット(p.87~134)

聖なる広場の物語(p.135~164)

インセクター(p.165~194)

インセクター-蝶道は死のにおい-(p.195~224)

ザムザ復活(p.225~254)

べんけいと牛若(p.255~284)

大将軍森へ行く(p.285~314)

おけさのひょう六(p.315~344)


Mon Oct 07 00:27:05 2002



⟨impressions⟩

"The author in his lifetime chose himself from the works for boys," says the obi. It teaches me the meaning of living. Interesting. Why isn't the first appearance written? I think it's important for a book like this. There is no excuse for "how is discrimination?" The book you want to cherish. By the way, "Goodbye at night" first appeared in 1985 Shonen Magazine.


Recorded work:

Goodbye at night (p.3-53)

Reunion with Dali (p.55-86)

Wobit (p.87-134)

The story of the Holy Square (p.135-164)

Insector (p.165-194)

Insector-The butterfly path smells of death-(p.195-224)

Zamza Revival (p.225-254)

Benkei and Ushiwaka (p.255-284)

Go to General Forest (p.285-314)

Okesa no Hyoroku (p.315-344)


Mon Oct 07 00:27:05 2002




[出演者(プロフィール)]

手塚治虫(テヅカ オサム)

1928年、大阪府豊中市に生まれ、兵庫県宝塚市で育つ。大阪大学付属医学専門部を卒業後、医学博士号を取得。1946年、「マアチャンの日記帳」で漫画家デビュー。1962年には『ある街角の物語』でアニメーション作家としてもデビューする。おもな作品に、漫画では 『ジャングル大帝』『鉄腕アトム』その他多数、アニメーションでは『展覧会の絵』『ジャンピング』その他多数あり、全400巻の『手塚治虫漫画全集』(講談社)も刊行された。宝塚市には手塚治虫記念館がある。1989年に死去。



巨匠が残したのは、夢・真実それとも愛? 灼熱の砂漠で遭難した少年タブロ。両足を骨折し身動きひとつ出来ない彼の心に、ささやきかける不思議な声。サボテンの精霊と少年の不思議な心の交流とは……。




[ ISBN-13 : 978-4063134018 ]


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