90分でわかるデリダ DERRIDA in 90 minutes ポール・ストラザーン著 2000 浅見昇吾訳 2002 青山出版社

90分でわかるデリダ DERRIDA in 90 minutes ポール・ストラザーン著 2000 浅見昇吾訳 2002 青山出版社

 「90分でわかる」というのは、デリダに申し訳ない。「デリダとつきあう90分」ぐらいの訳の方がいいと思う。しかし、不思議とわかったような気になる不思議な本だ。デリダを読んだことのない私が言うのも変だが、おすすめだ。


Mon Sep 23 22:59:08 2002



⟨impressions⟩

I'm sorry to Derrida that "I understand in 90 minutes". I think it's better to translate it as "90 minutes to interact with Derrida". However, it is a mysterious book that seems to be strange. It's strange to say that I've never read Derrida, but I recommend it.


Mon Sep 23 22:59:08 2002




現代思想における最重要ターム「脱構築」。果たしてそれは、哲学の息の根を止めたのか、それとも新たなる哲学の地平を切り開いたのか。鮮やかで刺激的な、デリダへのアプローチ。




「真理でも虚偽でもないもの、それが現実である。しかし、発話がなされた瞬間に、真理を明らかにする作業に巻き込まれる。現前、発話、証拠というものの適切な結びつきとして真理を明らかにする。そういう作業に巻き込まれるのである。」
「アクティブな」フェミニズムがあり、これは差異を養護し、差異を肯定的なものにする、・・・



[ ISBN-13 : 978-4899980315 ]


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