知の教科書 フーコー 桜井哲夫著 2001 講談社選書メチエ

知の教科書 フーコー 桜井哲夫著 2001 講談社選書メチエ

絶好のフーコー入門書。読みやすい。かといって内容が薄いわけではない。入門書に徹して、著者の見解をほとんど書いていないのも好感が持てる。お薦め。


Mon Jun 24 01:08:18 2002



⟨impressions⟩

A great introduction to Foucault. Easy to read. However, the content is not thin. I also like the fact that he is devoted to the introductory book and hardly writes the author's views. Recommended.


Mon Jun 24 01:08:18 2002




[出演者(プロフィール)]

桜井哲夫(さくらいてつお)
1949年生まれ。東京外国語大学卒業。東京大学大学院社会科学研究科博士課程修了。現在、東京経済大学コミュニケーション学部教授。近・現代社会史、現代社会論専攻。著書に『ことばを失った若者たち』『〈自己責任〉とは何か』『フーコー知と権力』(以上講談社)、『TV魔法のメディア』『不良少年』(以上筑摩書房)などがある。



知の考古学者、フーコー。そのまなざしは、「主体」「権力」「自己」「性」の根元へと向けられる。いかにして人は服従する主体となるのか、あるいは、言説を形作っている知の様式は時代・文化によりどう変わるのか……。もっとも刺激的な思想家を、やさしく、まるごと理解するための最適教科書。(講談社選書メチエ)




[ ISBN-13 : 978-4062582087 ]


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