フーコー クリス・ホロックス 1997 白仁高志訳 1998 現代書館 2001/6/17 2018/8/28 本 フーコー For Biginnersシリーズの1冊である。 フーコーの伝記としてはおもしろい。彼のひととなりがわかると、その思考に奥行きができるような気がするものである。彼の生き方と著作は別のものであるし、また、絡み合ってもいる。それは、同じものの2つの表現方法かもしれないし、裏と表の関係にあるのかもしれない。 フーコーの思想の紹介としては、この手の本に多くを望むのは無理であるが、難しいし、ちょっと見方が偏っている気がする。 Sun Jun 17 10:17:46 2001