コンビニ人間 村田沙耶香著 文藝春秋 (2016/7/27)
主人公は、現代社会に一番適合した行動をしているだけである。それを異常と見る人がいるうちは、まだ希望がある。
主人公は、現代社会に一番適合した行動をしているだけである。それを異常と見る人がいるうちは、まだ希望がある。
結局彼が原発反対なのは、放射能がどうのこうのというより、日本の独立性と安全保障のためだということのようらしい。
この小説が、「家族」の問題提起以上に踏み込んでいるかどうかは意見の分かれるところであろう。
本好きにはたまらない内容がたくさん詰まっている推理小説だ。
障害者といじめの問題を扱った意欲作です。