アウトノミーのマルクス主義へ―廣松哲学と主権の現象学Ⅲ 渋谷要 社会評論社(2008/07/30)
10年前の本であるが、読み返す意味がある本である。
10年前の本であるが、読み返す意味がある本である。
古い本であるが、経済学の入門書ならしい。 入門書にしても、内容がひどい。資本論の理解もできていないし、一般理論はもともとが非科...
世の中を変えるのではなく、広げていく。
物象化論を支軸にして、資本論3巻を読み直す試み
ドイツ語版だけでなく,英語版,フランス語版,ロシア語版を読み比べて,それぞれの誤訳を指摘