クスリに殺されない47の心得 体のチカラがよみがえる近藤流「断薬」のススメ 近藤誠 アスコム (2015/1/25)


抗がん剤「オプジーボ」の生みの親、京都大の本庶佑名誉教授のノーベル賞が決まりました。これで、「オブジーボ」の使用に拍車が掛かるでしょう。

しかし近藤誠は「夢の新薬・オブジーボは無効だった」といっています。https://kondo-makoto.com/report/report002.html

薬やサプリは、人間が今まで摂取したことがないものを体に入れるのですから、多少の副作用はあります。しかし、製薬会社や医師のために自分の体をいじめる必要があるのでしょうか。

体は、自分で自分を治す力があります。薬や医療はそれを助ける、あるいは対症療法で逆に治癒力を阻害する場合もあります。

製薬会社と厚生省と医師の金による癒着はみんなの知っているところです。ところが、自分のことになると医者に行き薬を欲しがってしまいます。

その薬、本当に必要ですか?