ミシェル・フーコーの思考体系 山本哲士著 2009/03/15 文化科学高等研究院出版局(EHESC)
フーコーの体系的解説?図書館で偶然見つけました。530ページもある分厚い本です。当然、狩りてきただけで読み終えるような厚さではありません。と...
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「吉本よみ」上野千鶴子さんの言葉です。私は、もう少し後の人間です。『言語にとって美とはなにか』を文庫で持っているのですが、読んでいない世代で...
ブログこのブログの訪問者数はトータルで32万5千人ほど。そのうち何人が記事を読んでくれたのでしょうか。ほとんどの人は、なにか調べ物をしていて...
ついに観ちゃいました。前に、ちょっと観たのですが、暗いので止めてしまいました。今回は、アリストテレスの論理学の関係から、再発見したからです。...
非行少年論理の不整合については、読者に任せます。それを超える好著です。非行少年、チンピラ、半グレ・・・時代が変わっても、なくなりません。「時...