プラスチック・ワード 歴史を喪失したことばの蔓延 ウヴェ・ペルクゼン著 糟屋圭介訳 2007/09/30 藤原書店
ラブレターアプリもう「大昔」といってもいいくらい前に、「ラブレターアプリ」をつくったことがあります。自動的にラブレターを書いてくれる(つくっ...
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いま、ウヴェ・ペルクゼン著『プラスティック・ワード 歴史を喪失したことばの蔓延』の感想文を書きはじめたところです。「訳者あとがき」にもあると...
別巻最後別巻の最後は、私の大好きな鈴木孝夫さんです(このあとに100ページ以上の全巻を通じた索引があります)。タイトルは「日本語学はなぜ成立...
私の専門分野?コンピュータの世界は、どんどん進んでいます。ここに書かれている課題も、どんどん解決されているように思います。でも、いまだに解決...
ことばの変化個人は、生まれて以来、さまざまの社会的環境のなかで、言語を身につける。その言語は、個人の成長の過程でおりおりに推移をたどる。その...