性の歴史 ミシェル・フーコー著 1976-84 渡辺守章他訳 1986-87 新潮社
第1巻から2巻までの時間的空白。それがフーコーの視点の変化を表している。(それについては、第2巻の序に詳しく本人が書いている) ...
第1巻から2巻までの時間的空白。それがフーコーの視点の変化を表している。(それについては、第2巻の序に詳しく本人が書いている) ...
「香山リカは最近よく本を出すねぇ」 「ゴーストライターでもいるんじゃない?」 「ゼミ生に書かせてたりして」 などという...
一人の学者が、夢と接しながら学問と自分自身に目覚めていく過程が描かれている。ユングに対する世間の偏見もさりげなくかわしている。そういう...
離人症、解離、境界性人格障害などのキーワードで現代社会を読み解いていく。その目は鋭い。そしてその目は決して楽観的ではない。「多重化する...