![](https://nomado.moo.jp/medias/wp-content/uploads/2020/02/512AVF9DMVL-150x150.jpg)
マリー・アントワネットは夜、哲学する―淫らな女は不滅です。 金塚貞文著 三笠書房 (2001//11/10)
タイトルから受ける印象は「エロっぽい小説」かな、でしたが、立派な哲学書でした。 文体はマリー・アントワネット(の首)が独白する形式...
タイトルから受ける印象は「エロっぽい小説」かな、でしたが、立派な哲学書でした。 文体はマリー・アントワネット(の首)が独白する形式...
様々な雑誌等に描いた現行をまとめたものだから、内容に直線的な整合性がないのは仕方のないことである。逆に様々な視点からオナニズムの仕掛けを...
「オナニズム三部作』の1作目である。 先に『オナニスト宣言』を読んでしまったのですが、この本もとても面白かった。 自慰が...
佐々木心音は年ごとに可愛くなっていくなあ。 職業上の差別は昔からある。ギリシャ時代には、売春婦というのは立派な職業だった(諸説...